先輩からのメッセージ

何事も柔軟で前向きに取り組む姿勢を大切に 福留 智子

何事も柔軟で前向きに取り組む姿勢を大切に

福留 智子
所属:衛生環境研究所/入庁:平成12年

○これまでの配属先
H12 県立延岡病院
H17 中央保健所
H20 県立宮崎病院
H26 衛生環境研究所

県職員を選んだ理由

 学生時代を県外で過ごしており、いつか宮崎に戻りたいという気持ちはありました。
 最終学年の時に、宮崎県の臨床検査技師の試験案内を大学で目にし「これだ!受けてみよう!」と思ったのがきっかけです。
 民間病院へ就職するという道もありましたが、地域の総合病院として多様な仕事ができること、病院以外にも臨床検査技師が活躍できる部署がたくさんあることに魅力を感じました。

出産休暇や育児休暇の取得について

出産休暇や育児休暇の取得について イメージ

 出産休暇に入る前は長期間休むことで周囲に負担をかけてしまうかもと不安でしたが、妊娠中から職場全体で気遣ってもらい、育児休暇中も代替職員をおいていただくことで安心して子育てに専念することができました。
 今も子どもが小さく、急な発熱等で病院に行ってからの出勤や、早退がありますが、育児を経験された先輩達に助けていただきながら仕事ができています。

女性職員が仕事をする環境として、宮崎県庁はどんなところか

 宮崎県庁はいろいろな職種の方が集まって仕事をしています。
 たくさんの人に出会い、刺激を受けることで、自分のスキルアップにもつながる機会が多いと思います。
 出産休暇、育児休暇だけでなく子供の看護休暇など他にも子育てをするにあたり利用できる休暇制度が充実しており、それぞれのライフスタイルに応じて利用することができるので仕事と子育ての両立を目指す女性にとって安心して仕事ができる環境だと思います。

現在携わっている仕事内容

現在携わっている仕事内容 イメージ

 私が所属している微生物部では、主に細菌やウイルスの感染症に関わる調査や研究、病原体の検出のほか技術研修なども行っています。
 その中でも微生物が原因となる食中毒の検査や県内で生産、製造される食品が規格基準を満たしているかなど主に食品が関わる微生物の調査、研究などを行っています。
 保健所や国の機関と連携して、原因究明や感染拡大予防に努めています。

宮崎県庁だからこそ活かせる女性の力

 多くの女性が他の男性と同じように仕事をし、活躍できることが一番の魅力だと思います。
 もちろんそこには女性であることの甘えは通用しません。日々の生活や業務の中で、女性目線で気付いた事や経験、考え方があると思いますが、それを県の施策や試験研究など反映させることができ、県民の生活をより良いものにすることにつながると思います。

一日の流れ

8:20 到着
8:30 仕事開始(メールチェック)
9:00 調査・研究・検査
12:00 昼食
13:00 調査・研究・検査
16:00 事務処理
17:30 帰宅
福留 智子

受験者へのメッセージ

 宮崎県庁では、女性の出産、育児に対し様々な支援制度を設けており、結婚・出産を経て長く仕事が続けていける環境が整っていると思います。
 今、みんなに支えてもらっている感謝の気持ちを忘れず、後輩の皆さんに子育ての時期がきた時は、先輩として精一杯支えていきたいと思いますので、皆さんの入庁を心よりお待ちしています!