先輩からのメッセージ

常にアンテナを張って、県民目線を忘れずに。 冨田 亮介

常にアンテナを張って、県民目線を忘れずに。

冨田 亮介
所属:山村・木材振興課みやざきスギ活用推進室/入庁:平成25年

○これまでの配属先
H25 環境森林課みやざきの森林づくり推進室
H27 岩手県庁(被災地支援)
H28 南那珂農林振興局
H31 山村・木材振興課みやざきスギ活用推進室

県職員を選んだ理由

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 大学時代に宮崎大学で林学を専攻し、宮崎県が国内でも有数の林業県であることを知ったことから、卒業後は何らかの形で宮崎県の林業に携わりたいと考えていました。
 その中でも県全体を網羅的に把握し、様々な施策に携わることで宮崎県全体の林業を盛り上げる一役を担いたいと考え、宮崎県職員になることを決心しました。

現在携わっている仕事内容

現在携わっている仕事内容 イメージ

 県全体の木材産業の振興業務に携わっています。具体的には国(林野庁)とのやりとりを通じて、県内の製材業者等への補助金交付や経営指導等を行っています。

仕事のやりがいについて

 現在の業務は、国とのやりとりを通じて県内の製材業者等に補助金を配分することです。金額も非常に大きいため責任は重大ですが、補助金を活用して実際に導入された機械が製材工場で活躍している様子を見ると、大変やりがいを感じます。

これまでの仕事で印象に残っていること

これまでの仕事で印象に残っていること イメージ

 最も印象に残っているのが、入庁3年目に東日本大震災の被災地支援で岩手県に赴任したことです。直接的な復興支援に携わったわけではありませんが、人員が不足している森林整備等の林政業務を行いました。
 全く違う環境で戸惑いもありましたが、宮崎県の林業を見つめ直す良い機会になりました。

今後の目標

 林業職員の仕事は普及業務、森林土木業務、それ以外の林政業務など多岐にわたる上に、技術職であるため高度な専門知識を求められる場面もあります。
 業務に慣れないうちは、目の前の業務や難解な課題を解決することに躍起になりがちですが、常にアンテナを張って現状を把握した上で、県民目線を忘れず仕事に取り組むよう努めたいです。

一日の流れ

8:10 登庁
8:30 仕事開始(メールチェック、書類整理)
10:00 課内会議
デスクワーク
12:00 昼食
13:00 現地打合せ
16:00 デスクワーク
18:00 帰宅
冨田 亮介

受験者へのメッセージ

 林業と一口に言っても林業職員の仕事は普及業務や森林土木業務、それ以外の林政業務や試験研究など多岐にわたります。そのため業務を通じて様々なスキルを身につけ、多くの人脈を築くことにより、幅広い分野で活躍することができます。
 宮崎県は林業先進県であるがゆえに解決しなければならない課題も多く抱えています。日本の林業をリードする宮崎の地で林業の明日を考え、ともに働けること楽しみにしています。