先輩からのメッセージ

みやざきの食卓に笑顔を! 原田 晋平

みやざきの食卓に笑顔を!

原田 晋平
所属:西臼杵支庁/入庁:平成22年

H22 畜産課
H24 畜産試験場川南支場
H28 西臼杵支庁

県職員を選んだ理由

 就職活動当初は民間企業への就職を考え、就職セミナーや企業説明会へ積極的に参加していました。
 しかし、OB訪問や自己分析する中で、自分の価値観や本当にやりたい仕事について深く考えた結果、大学院で学んだ畜産の知識を活かして故郷である宮崎県に貢献したいという思いが強くなり、宮崎県職員を選びました。

現在携わっている仕事内容

現在携わっている仕事内容 イメージ

 西臼杵支庁農業普及課で普及指導員として、畜産の技術や経営に関する業務を担当しています。
 主な業務内容としては、肉用牛の繁殖成績向上に向けた飼養管理技術の改善や労力低減を目的とした放牧の普及推進に取り組んでいます。
 子牛の発育調査や放牧の技術支援等の現場作業だけでなく、定期的に研修会なども開催しています。

仕事のやりがいについて

 普及業務は直接生産者の方々と接することも多く、ダイレクトに反応が返ってきます。
 赴任当初は土地勘もなく、初めての業務ということもあり手探り状態でしたが、日々の普及活動に精力的に取り組むことで、少しずつ顔見知りの生産者が増え、徐々に仕事の相談を受けるなど、自分の活動が地域に浸透してきたと実感したとき、やりがいを感じます。

休日の過ごし方、リフレッシュ法

 私の住んでいる高千穂町は、自然豊かで日本神話ゆかりのスポットが多く、神楽など季節限定のイベントも多く開催されています。
 休日はキャンプや渓流釣りなどのアウトドアや神楽や田植えなどのイベントに参加し、地域住民の方々との交流を楽しんでいます。
また、近場の神社巡りをしたり、ふらりと阿蘇や別府にドライブに行ったりと西臼杵ライフを満喫しています!

これまでの仕事で印象に残っていること

 私が入庁した平成22年度は、口蹄疫の発生に始まり、新燃岳の噴火や鳥インフルエンザの発生など、宮崎県の畜産業に深刻な被害を与えた大災害が多発した一年でした。私も殺処分の現場や現地対策本部、消毒ポイントなどでさまざまな業務を担当しました。
 一日も早い終息に向け、畜産職だけでなく全職員が一致団結し防疫措置にあたった経験はとても印象に残っています。

一日の流れ

8:10 到着
8:30 仕事開始(メール確認)
9:00 デスクワーク(研修会資料作成)
10:30 現場(農家巡回)
12:00 昼食
13:00 現地(放牧調査)
16:00 デスクワーク(活動報告書作成)
18:00 帰宅
原田 晋平

受験者へのメッセージ

 畜産職といっても業務内容は畜産行政や普及、試験研究など多方面にわたり、不安もあるかと思いますが、入庁後は計画的にさまざま業務を経験することで、幅広い視野や専門的な知識・技能を身に着けることができます。
 また、キャリアデザイン研修など人材育成に向けた取組も充実しています。宮崎県の畜産業を盛り上げていきたいという熱い思いを持った皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!