先輩からのメッセージ

未来につながる農業農村の基盤づくり 田村 尚大

未来につながる農業農村の基盤づくり

田村 尚大
所属:西諸県農林振興局/入庁:平成22年

○これまでの配属先
H22  西臼杵支庁
H25 農村計画課
H28 東臼杵農林振興局
H31 西諸県農林振興局

県職員を選んだ理由

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 大学時代に専攻した農業土木分野の知識を活かした仕事をしたいと思い、国と県の農業土木のインターンシップを受け、自分の性格に適していると思った県職員の道を選びました。

現在携わっている仕事内容

現在携わっている仕事内容  イメージ

 私たち農業土木の仕事は、農地の区画整理や農業用の用排水路、農道等の農業生産基盤の整備に加え、農地の防災や農村の生活環境の整備まで行っています。
 私は西諸県農林振興局で担い手への農地集積や農業の高付加価値化を図るため農地の大区画化や汎用化・畑地化、畑地かんがい施設の整備等を担当しており、農家の方々の意向確認や地元説明、測量設計委託業務の調査員業務、農業土木工事に係る現場監督業務など仕事内容は多岐にわたります。

仕事のやりがいについて

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 自分が担当した農道や水路などが形となり、ほ場整備した田畑を農家の方々が利用している様子を見ると、生産性・効率性の向上を通じて儲かる農業に役立っていると実感でき、とてもやりがいを感じます。

休日の過ごし方、リフレッシュ法

休日の過ごし方、リフレッシュ法 イメージ

 休日は野球やジョギングなど体を動かしたり、日之影町大人神楽保存会の活動に参加し、地域の人々と交流を図ったりして、リフレッシュをしています。

今後の目標

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 私は農業土木のスペシャリストになりたいと考えておりますが、農業土木は農業から土木分野まで幅広い知識が必要とされます。経験の有無に関わらず、どのような業務にも積極的に取り組むとともに、単に仕事に追われる日々を過ごすのではなく、常に自己啓発と自己研鑽に努めていきたいと思っています。

一日の流れ

8:00 登庁
8:30 業務開始(メールチェック・デスクワーク)
9:00 協議、現地立会(コンサルタント、施工業者、地元農家)
12:00 昼食
13:00 協議、現地立会(コンサルタント、施工業者、地元農家)
15:00 デスクワーク(予算整理、工事及び委託業務関係の書類確認・作成)
19:00 帰宅
田村 尚大

受験者へのメッセージ

 自動走行農機やICT水管理等のスマート農業に対応する農地整備、中山間を支える農村の生活環境の整備など農業農村整備の新たな課題に挑戦し、本県農業の未来を共に切り拓いていきましょう。