先輩からのメッセージ

人のつながりが大きな武器。出会いを大切に、仕事を楽しみましょう。 谷口 美津子

人のつながりが大きな武器。出会いを大切に、仕事を楽しみましょう。

谷口 美津子
所属:宮崎家畜保健衛生所/入庁:平成23年

○これまでの配属先
H23 都農食肉衛生検査所
H26 日向保健所
H29 宮崎家畜保健衛生所

県職員を選んだ理由

 高校生の時にカバの飼育係になりたいと思い、獣医になりました。
 はじめは動物園のある市役所に勤め、食肉衛生検査所や動物愛護センターで、職員以外にも多くの方と携わり、一緒に仕事をすることが楽しくなりました。
 家庭の都合で宮崎県に入庁し、食肉衛生検査所や保健所の他、市では経験できなかった畜産の職場で今は働くことができています。

現在携わっている仕事内容

現在携わっている仕事内容 イメージ

 家畜人工授精所の立入指導をしたり、受精卵を採卵する母牛や種雄牛の細菌検査をしたりしています。
 家畜人工授精所の立入りでは、授精の時に病気が広がらないよう衛生的な取扱いができているかの確認や、親子の整合性をとるための記録の確認をしています。

仕事のやりがいについて

 県職員になって、食肉衛生検査所では食肉の検査、保健所では犬猫の動物愛護や食品・理容美容などの営業許可、今は家畜保健衛生所では家畜人工授精などの担当になりましたが、食肉については「生産から販売まで」を見ることができます。
 幅広く知るということは個々の専門性には欠けるかもしれませんが、その分野に詳しい先輩方に相談しながら対応しています。
 今まで周囲の方に助けられてきたので、少しでも役に立てた時はとても嬉しいです。
 人との出会いが一番のやりがいです。

休日の過ごし方、リフレッシュ法

休日の過ごし方、リフレッシュ法 イメージ

 寒い時期には温泉に限ります。娘3人と近くの温泉に行き、じっくり温まって、アイスを食べて帰ります。
 今はお気に入りの温泉を見つけ、回数券を買って通っています。

今後の目標

 初めて家畜保健衛生所に配属になり、家畜人工授精のことはまだまだ知らないことばかりで、日々勉強しています。
 今は先輩方に教わることばかりですが、業務に差し支えない範囲でどんどん研修や実習をさせていただける環境にあるので、諦めず挑戦していきたいと思います。
 そして、少しでも農家の皆さまのお役に立ちたいと思います。

一日の流れ

8:30 仕事開始(メールチェック)
9:00 繁殖母牛の検査
12:00 昼食
13:00 書類作成、デスクワーク
16:00 翌日の検査準備
17:30 帰宅
谷口 美津子

受験者へのメッセージ

 私は県外出身、県外大学出身で、宮崎県を受験し、入庁する時はとても不安でいっぱいでした。
 しかし、宮崎県の方はとってもやんわりとした人柄で、優しく受け入れてくれました。
 また、平成29年度からみやざき動物愛護センターが設置され、畜産では全国和牛能力共進会3連覇、食肉ではアメリカなど多くの国に輸出しています。
 やりがいだらけの宮崎県です。安心して、宮崎県庁を受験してください!