各種書面のひな形

状況に応じて提出する必要のある書面のひな形を掲載しますので、参考にしてください。

遅延理由説明書

以下の申請・届出について提出が遅れた場合、「遅延理由説明書」（遅延理由説明及び今後の申請・届出期限の遵守を誓約する旨の記載があるもので、記名があるもの）の提出が必要です。

	書面			記入例	ひな形
1	免許申請（更新）に係る「遅延理由説明書」			○（PDF：108KB）	○（ワード：16KB） ○（PDF：51KB）
2	変更届出又は従業者異動届出に係る「遅延理由説明書」			○（PDF：128KB）	○（ワード：14KB） ○（PDF：60KB）

○が対応。

営業状況説明書

取引の実績がなかった場合、「営業状況説明書」（実績がないことの説明、売買予定物件及び代理・媒介受託物件の一覧表及び取引に係る営業活動の概要について記載したもので、記名があるもの）の提出が必要です。

	書面		記入例	ひな形
1	営業状況説明書		○（PDF：139KB）	○（ワード：14KB） ○（PDF：69KB）

○が対応。 

申立書（専任の宅地建物取引士の専任性）

宅地建物取引業の事務所が建築士事務所、建設業の営業所等を兼ね、当該事務所における宅地建物取引士が建築士法、建設業法等の法令により専任を要する業務に従事しようとする場合及び個人の宅地建物取引業者が宅地建物取引士となっている宅地建物取引業の事務所において、当該個人が同一の場所において土地家屋調査士、行政書士等の業務をあわせて行おうとする場合等については、他の業種の業務量等を斟酌のうえ専任と認められるものを除き、専任の宅地建物取引士とは認められません。

このようなケースに該当する場合で、専任の宅地建物取引士の専任性に問題がないとする場合は、その旨申し立ててください。

	書面		記入例	ひな形
1	申立書（専任の宅地建物取引士の専任性）		○（PDF：89KB）	○（ワード：17KB） ○（PDF：29KB）

○が対応。

外国籍の者の身分証明書に代わる誓約書

外国籍の方が宅地建物取引士の登録を申請しようとする場合や、宅地建物取引業者の役員等に就任する場合において、身分証明書を提出できない場合は、身分証明書の代わりに下記誓約書の提出が必要です。

	書面		記入例	ひな形
1	外国籍の者の身分証明書に代わる誓約書		○（PDF：59KB）	○（ワード：28KB） ○（PDF：46KB）

○が対応。