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掲載開始日:2016年2月10日更新日:2016年2月10日

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平成27年度第14回知事とのふれあいフォーラム

第14回知事とのふれあいフォーラム

内容

開催日時等

開催日

平成28年2月10日(水曜)午後1時30分から午後3時

場所

宮崎市民プラザ4階ギャラリー

参加者

宮崎市の皆さん19名
知事

ふれあいフォーラムの内容

知事挨拶

  • 本日は大変御多用のところ、多くの皆さまに御参加いただき、感謝を申し上げる。
  • 各市町村に出かけて開催するこのふれあいフォーラムだが、本日で、私が知事に就任してからの開催が2巡目を達成をする。
  • ぜひ限りある時間ではあるが、これからの宮崎市の発展のため、そして宮崎市から見た宮崎県全体の発展のためということで御意見を頂き、それを今後に生かすことができればと思う。

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フォーラムの様子

フォーラム1

フォーラム2

フォーラム3

県政や地域の課題等について活発な意見交換が行われました。

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主な意見等

  • 障がい者差別の解消のための条例について
    障がい者差別の解消のための条例の制定に取り組んでもらってありがたい。制定後どう周知していくかと、差別事例が発生した際の解決方法がこれからの課題である。対応をお願いしたい。
  • 農業施策について
    農村女性への支援事業が予算の都合でなくなった。食品加工の面で若手女性等が育っていないので、事業の復活をお願いしたい。
    加工直売のアドバイザーは有資格者などよりも実際に現場を知っている人の方が良いので、加工技術を持った普及員OB等の再雇用・登用をお願いしたい。
    新規就農者だけでなく、頑張っている農業後継者への支援を手厚くしてほしい。
  • 自治会について
    まちづくり活動は自治会と密に連携しながら実施しているが、自治会の加入率が下がり、活動が停滞ぎみ。市も加入率UPに向けて取り組んでいるが、大規模災害時等に本当の助け合い活動ができるか心配である。
  • 子どもの貧困対策について
    子どもの貧困の問題は、学ぶ意味を親が教えていないことが原因である。支援が必要な子ども・家庭が多いのが現実で、地域づくりの視点からの対応が必要だが、スクールソーシャルワーカーが非常に少ない。教員ではなく専門的な知識を持った臨床心理士等にそれをやってもらい、もう少し手厚く学校に入ってもらうと、地域とも連携できると思う。
  • 人口減少問題及び福祉人材の不足について
    県としての人口減少対策は。高校卒業後、地元に残ってもらうための方策が必要では。
    福祉を支える人材が不足している。今後、認知を伴った高齢者や障がいを持った方等が増えてくる可能性があるので、ますます介護職員・支援員が必要になる。対策をお願いする。
  • 高齢者の社会参加について
    高齢者が増えているからなのか、元気な高齢者でも活動の場を見つけるのが難しい。地域充実のためにも高齢者の社会参加について聞きたい。
  • 高齢者への支援について
    これからは、高齢者が高齢者を支える時代である。老人クラブへの加入促進について協力をお願いしたい。
    認知症の人は閉じ込めるのではなく、できるだけ人と交流させることが大切。認知症に対する正しい知識の周知をお願いする。
    運転免許証については、認知症に気付いたら早く返納させるべきだが、買い物や病院に通う場合の交通の問題がある。コミュニティバスの整備やタクシー割引の助成等、早く返納できるような環境づくりが必要である。
  • 音楽・芸術について
    宮崎国際音楽祭の実施により音楽や芸術に興味を持つ若者が育っているが、県内の学校には音楽科がなくなり、その道を目指すなら県外に行かざるを得ない。いずれ帰ってきて関係する仕事に就いてもらいたいが、教員採用数は限られている。ほかの職業に就いてもいいので、県がコーディネートセンター的なものを設置し、そこに登録していただいて、音楽や芸術の道で活躍できるようにするなど工夫が必要である。
  • 消防団員について
    消防団員の減少が進み、地域によっては活動に支障を来しているところもある。10年後には活動継続が難しいのではとも考えられるので、県職員に知恵を出してもらい、どう進めていくかを検討してほしい。
  • MICE誘致について
    宮崎県で開催される日本青年会議所の全国大会に向けて、宿泊と交通の問題がある。全国から15,000名を越えるメンバーが宮崎に集まるのだが、宮崎ならではのMICE誘致への取組を検討しているのであれば聞きたい。
  • 企業誘致に関する取組について
    私たちは、宮崎市に進出した企業でさらに発展していこうと相互の連携を深めている。誘致企業が参加して良かったと思えるような事業に取り組んでいるが、参加率が少ないことが悩み。企業誘致は雇用拡大等メリットは多いので、県や市とも連携を強化し、誘致企業の拡大充実を図っていきたい。
  • 地震対策等について
    津波への対応については、避難タワーの建設などにより、逃げなければという意識が浸透しつつあるが、今後は地震の揺れに対する啓発の推進が必要であると思う。さらに、防災の知識が得られるような施設の設置も検討してほしい。
    河川パートナーシップ事業という取組があり、以前は年3回草刈りをさせてもらっていたが、平成26年度から2回になった。回数が減った影響で、刈るときに草の背丈が高くなっており労力がいるので、3回に戻してもらいたい。
  • スポーツ施設の使用及び鳥獣被害について
    県には多くのスポーツキャンプを誘致してもらっているところだが、その影響で一般市民団体が使用するスポーツ施設にしわ寄せが来ている。改善をお願いしたい。
    鳥獣被害で県内の山が荒れてきている。山が乾燥し大木が弱っているので、駆除対策を。
  • 民生委員活動について
    民生委員については、12月に全国一斉で改選を迎える。宮崎は欠員率ワースト2位又は3位であり、行政OBの協力も少ない。行政関係者は即戦力になるので、協力してほしい。また、来年度は民生委員制度が100周年であることから、記念事業を計画している。予算等の検討をお願いしたい。
  • 観光施策について
    西都原・生目古墳群について、世界遺産登録の検討はできないか。
    東九州新幹線の今後の見通しは。開通までにあと30年もかかるのであれば、在来線を利用した方式も考えられるのではないか。
    宮崎港にクルーズ船誘致はできないのか。
  • 宮崎県の将来像について
    今は生活設計ができない、夢が持てない時代である。派遣制度が原因ではないかと思う。もっと子どもたちが人生設計できる、夢のある人生が送れたらいいと思う。
  • 男女平等の考え方について
    宮崎はとても良いところなのに、なぜ自殺率が全国2~3位で、人工死産率がワーストで、また、市町村における女性管理職の登用率が46番目と低いのか。男女平等が浸透していないのが原因で、男女意識が根強く残っているからだと思う。意識改革に向けて県の担当課は一生懸命に取り組んでいるが、ほかの課でも同様なのか。

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知事総括

  • こうやって多くの方から、いろんな分野のテーマを頂くことができたことを大変ありがたく思う。県全体のことを視野に入れていただきながらの発言も多々あった。
  • 今後ともいろんな場面で皆さんの御意見を頂いて、県政の発展に結びつけていきたい。

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お問い合わせ

総合政策部秘書広報課広報戦略室 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

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