東九州メディカルバレー構想5周年記念大会 in NOBEOKAの開催について

平成22年の構想策定から5年を迎えるにあたり、取組の柱である「研究開発、医療機器産業、医療技術人材育成、医療機関ネットワーク」の4つの拠点づくりについて、これまでの成果及び今後の取組を広く発信するための記念大会を開催しました。
大分・宮崎両県の産学官関係者など160名の参加をいただき、基調講演をはじめ開発機器の展示が行われました。

主催

宮崎県、東九州メディカルバレー構想推進会議

共催

大分県、延岡市、宮崎県北部医療関連産業振興等協議会、宮崎県医療機器産業研究会、宮崎県医療福祉技術分科会

開催日

• 平成27年9月4日（金曜日）15時00分～17時00分
• （大会終了後、17時30分～19時00分まで交流会開催）

場所

ホテルメリージュ延岡3階ノースオブハウストン（延岡市紺屋町1丁目4-28）

東九州メディカルバレー構想5周年記念大会の様子

概要あいさつ

基調講演講演1

「経済産業省における医療機器産業政策について」

基調講演講演2

「EHR（生涯カルテ）がもたらす、医療の新しい世界」

基調講演講演3

「医療人材育成によるアジアへの貢献について」

「中小ものづくり企業と連携した福祉機器の研究開発」

その他