掲載開始日:2026年3月16日更新日:2026年3月16日
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宮崎県では、平成27年度から健康長寿社会づくりプロジェクトの一環として、従業員やその家族の健康づくりにおいて、模範的に継続して取り組んでいる企業等に対して知事表彰を実施しています。 今年度は最優秀健康長寿推進賞1社、優秀健康長寿推進賞3社、奨励賞1社の計5社が受賞されました。 ここでは、受賞企業等の取組の一部をご紹介します。 |
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〈所在地〉宮崎市
〈業種等〉卸売業・小売業
〈取組概要〉
定期健診の受診率は100%となっており、子宮がん検診・乳がん検診の費用は、会社が全額負担しています。
社外の専門企業にストレスチェックを委託し、定点観測を実施しています。あわせて、高ストレス者に対して医師面談を勧奨することで、各職場におけるメンタルヘルス対策の充実につなげています。
保険会社のサービスを活用して、従業員全員がアプリで自身の健診結果や将来のリスクまで把握できるようにしているほか、健康づくりのイベントでもアプリを活用しています。
フレックスタイム制の導入等により、従業員が柔軟に働ける環境づくりを進めるとともに、入社時にメンタルヘルスに関する窓口の案内、担当の先輩職員を指定することで、相談しやすい環境整備を進めています。
〈所在地〉宮崎市
〈業種等〉警備業
〈取組概要〉
企業内看護師を配置し、健診受診率向上のため、定期健康診断、特定保健指導等の日程や会場の調整をしています。
LINEWORKSを活用して、定期的に健康に関する情報を発信しています。また、事業所の健康課題について、ツールを活用して社員に共有しています。
企業内看護師が、メンタルヘルスに関する相談だけでなく、健康づくりに関する相談にも対応するなど、社員が健康に関して相談しやすい環境を整備しています。
病気やケガをしながらも、就労意欲がある社員に対して、適切な治療を受けながら安心して就労また復職できるように、企業内看護師が産業医と共に治療と仕事の両立支援をしています。
〈所在地〉日向市
〈業種等〉加工販売業
〈取組概要〉
健診未受診者には再度受診日を設けており、健診受診率100%となっています。特定保健指導についても、業務時間内に全員実施できるように調整しています。また、乳がん検診の費用を補助しています。
メモリアル休暇制度、子の看護休暇制度、配偶者出産休暇など、休暇制度が充実しています。
休務者に対して産業保健師が早期介入し、悪化防止に努めています。
「ベジチェック」「転倒等リスク評価セルフチェック」を活用し、自身の健康状態を客観的に把握することや、新人研修の際に心身面の健康教育を実施することで、ヘルスリテラシー向上に努めています。
〈所在地〉日向市
〈業種等〉製造業
〈取組概要〉
産休、育休者も含めて健診受診できるように調整しています。また、時間単位有給休暇制度を導入し、通院しやすい環境を整えることで、従業員の健康維持に役立てています。
ワークライフバランスに配慮した取組として、今年度から「シゴトダイエット」を開始しています。不要な業務のリストアップやスクラップ等により、必要な業務に十分な時間を確保、その他従業員のプライベートの充実をねらった取組を進めています。
ストレスチェックで高ストレスと判定された従業員には、産業医と連携して個別サポートを実施しています。
社内に血圧計と体重計を設置し、従業員が日常的に自身の健康状態を確認できる環境を整備しています。
〈所在地〉門川町
〈業種等〉遊技業
〈取組概要〉
健診受診率向上のために、会議や朝終礼、社内報等を通じて受診勧奨しています。また、乳がん検診の2年に一度の定期受診を推奨しており、受診費用は会社が全額負担しています。
健診結果と事業所カルテから社内の健康課題を抽出し、健康課題に合致した情報を、社内報(毎月発行)を活用して発信しています。
食生活改善のため、毎月、社員と家族に野菜や果物を配付しています。
10月を「心と身体の健康月間」に設定して、ストレスチェックを促しています。
健康経営とは、従業員の健康づくりを経営課題として捉え、従業員の健康保持・増進のための取組を行うことにより、医療費適正化を図るだけでなく、労働生産性の向上や企業イメージの向上による企業価値の増大を図る経営手法です。
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福祉保健部健康増進課
〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号
電話:0985-26-7078
ファクス:0985-26-7336
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