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更新日:2021年8月18日

10月1日から10月7日までは全国労働衛生週間です

国労働衛生週間は、昭和25年に第1回が実施されて以来、本年で第72回を迎えます。この間、本週間は、国民の労働衛生に関する意識を高揚させ、事業場における自主的な労働衛生管理活動を通じた労働者の健康確保に大きな役割を果たしてきたところです。

崎県内の状況をみると、業務上疾病による被災者数は令和2年において180人で、新型コロナウイルス感染症の事例が含まれる影響もあり、前年から59人(48.8%)と大幅に増加しています。一方、定期健康診断の結果によると、脳・心臓疾患につながる「血中脂質」「血圧」「血糖」「心電図」の項目をはじめ、何らかの所見を有する労働者の割合が平成24年から増加し続けており、令和2年は有所見率が56.72%となっている状況です。

国の労働者の健康をめぐる問題では、過労死等事案の労災認定件数が令和2年度で802件となっており、仕事や職業生活に関する強い不安、悩みまたはストレスを感じる労働者の割合は依然として半数を超えている状況です(「平成30年労働安全衛生調査(実態調査)」)。

また、新型コロナウイルス感染症のうち、休業4日以上の労働災害として令和2年に報告された事例は全国で6,000件を超えており、事業場で留意すべき「取組の5つのポイント」をはじめ、各事業場の実態に即した感染予防対策を徹底し継続することが求められています。

働者の健康確保を図るためには、新型コロナウイルス感染症拡大防止に十分留意の上、全国労働衛生週間及び準備期間を契機に各事業場が労働衛生管理活動を推進するとともに、このような活動を通じて労働者一人ひとりが積極的に、自身の健康状況の把握と改善に努めることが重要です。

スローガン

上記のような背景を踏まえ、本年度は、

体スローガン「向き合おう!こころとからだの健康管理」

スローガン「うつらぬうつさぬルールとともにみんなで守る健康職場」

を掲げ、以下の期間に実施されます。

期間

週間「10月1日から10月7日まで」

準備期間「9月1日から9月30日まで」

全国労働衛生週間を契機として、それぞれの職場で労働衛生意識の高揚を図るとともに、新型コロナウイルス感染症拡大防止に留意の上、自主的な労働衛生管理活動の一層の促進を図りましょう。

全国労働衛生週間に関する問合せ

全国労働衛生週間に関するお問合せ先は、宮崎労働局労働基準部健康安全課(電話0985-38-8835)になります。

お問い合わせ

商工観光労働部雇用労働政策課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7106

ファクス:0985-32-3887

メールアドレス:koyorodoseisaku@pref.miyazaki.lg.jp