掲載開始日:2026年7月31日更新日:2026年7月31日
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令和8年9月21日(月曜日)から30日(水曜日)までの10日間
交通事故死ゼロを目指す日「9月30日(水曜日)」
交通事故死者数全体を状態別で見ると、歩行中の割合が高くなっています。原因として、横断歩道外横断や信号無視等の法令違反があり、「横断歩道を渡ること」「信号機のあるところではその信号に従うこと」等の基本的な交通ルールが履行されていない状況が認められています。さらに、秋口から年末にかけては、夜間における歩行中の事故が多発する傾向にあるため、一層の注意が必要です。
加えて、道路交通法施行令の一部を改正する政令により、令和8年9月1日から生活道路における法定速度が30キロメートル毎時に引き下げられます。
このため、歩行者に対し、歩行者が被害に遭う交通事故実態の周知を図り、交通ルールの理解・遵守の徹底と安全な道路横断方法等の実践を促します。また、夜間における交通事故を防止するため、反射材用品や明るい目立つ色の衣服等の着用を促進します。さらに、「生活道路は人が優先」という意識を浸透させ、歩行者の安全確保を図ります。
日の入り時刻が急激に早まる秋口以降は、夕暮れ時から夜間にかけて重大事故が多発する傾向があります。
また、飲酒運転による死亡・重傷事故は下げ止まりの状況にあるほか、スマートフォン等を使用しながら自動車を走行させる「ながらスマホ」が要因となった死亡・重傷事故も年々増加しています。
このほか、妨害運転(あおり運転)等の悪質・危険な運転による交通事故や外国人運転者による死亡・重傷事故も後を絶ちません。さらに、自動車乗車中における後部座席のシートベルト着用率やチャイルドシートの使用率がいまだ低調であり、特にチャイルドシートについては、子どもの年齢が上がるにつれて使用率が低下する傾向にあります。
このため、自動車運転者に対して、夕暮れ時の早めのライト点灯とハイビームの活用促進、飲酒運転や「ながらスマホ」等の根絶を強く訴求するとともに、シートベルト・チャイルドシートの適切な使用を促進します。
自転車乗用中の交通事故死者数(全国)は、その約8割に法令違反が認められるほか年齢別では65歳以上が多くを占めています。死者の約半数が頭部に致命傷を負っており、ヘルメット非着用時の致死率は着用時と比較して高くなっています。
加えて、改正道路交通法により、令和8年4月1日からは自転車にも交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)が導入されたところであり、交通ルールについて分かりやすく周知し、その理解・遵守の徹底とヘルメット着用を促していく必要があります。
また、特定小型原動機付自転車に関しては、自転車や一般原動機付自転車と比較して、全事故に占める飲酒事故の割合が著しく高いという特徴があるため、基本的な交通ルールの理解・遵守の徹底とヘルメットの着用を促していく必要があります。
県内における交通事故の原因は、脇見、考え事など運転中の緊張感の欠如によるものが約7割を占めていることから、脇見・ぼんやり運転等の追放を推進します。
県では交通事故相談所を設置しております。
専門の相談員が面談又は電話により対応しておりますので、御利用ください。
| 場所 | 県庁1号館4階宮崎県交通事故相談所 |
|---|---|
| 開所日時 | 月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く。) 午前9時~正午まで、午後1時~午後3時30分まで(受付は午後3時まで) |
| 電話 | 0985-26-7039 |
注意:面談による相談を希望される方は、事前に電話でお申し込みください。
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総合政策部生活・協働・男女参画課消費・安全担当
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