掲載開始日:2021年12月28日更新日:2023年1月19日
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景気、雇用、消費など、県内経済のさまざまな動きの実態を総合的に把握するためにとりまとめています。
令和3年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、消費面において弱い動きがみられたものの、生産活動や雇用・労働環境は改善がみられるなど、全体としては緩やかに持ち直した。
令和2年は、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、年間を通じて、人の動きが制限されたことから、大打撃を受けた観光面をはじめ、幅広い分野で大きな落ち込みとなった。
令和元年は、鉱工業生産指数がやや低下し、消費は消費税増税の影響等もあり一進一退であったものの、観光面は引き続き高い水準であった。一方で、企業にとっては人手不足感が増している。
(概況)令和4年7~9月の県内経済は、生産面と消費面の一部に弱めの動きがみられたものの、全体としては緩やかに持ち直しています。
(概況)令和4年4~6月の県内経済は、生産面と消費面の一部に弱めの動きがみられたものの、全体としては緩やかに持ち直しています。
(概況)令和4年1~3月の県内経済は、消費面の一部に弱めの動きがみられたものの、全体としては緩やかに持ち直しています。
(概況)令和3年10~12月の県内経済は、消費面の一部に弱めの動きがみられるものの、全体としては緩やかに持ち直しています。
(概況)令和3年7~9月の県内経済は、一部に持ち直しの動きがみられるものの、基調としては足踏みの状態となっています。
(概況)令和3年4~6月の県内経済は、一部に持ち直しの動きがみられるものの、基調としては足踏みの状態となっています。
(概況)令和3年1~3月の県内経済は、一部に持ち直しの動きがみられるものの、基調としては足踏みの状態となっています。
(概況)令和2年第4四半期(10月~12月期)の県内経済は、持ち直しの動きがみられますが、新型コロナウイルス感染症数の増加による影響が懸念されます。
(概況)令和2年第3四半期(7月~9月期)の県内経済は、新型コロナウイルス感染症からの持ち直しの動きもみられます。
(概況)令和2年第2四半期(4月~6月期)の県内経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により悪化が続いています。
(概況)令和2年第1四半期(1月~3月期)の県内経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、投資部門を除き、厳しさを増しています。
(概況)令和元年第4四半期(10月~12月期)の県内経済は、生産面や消費面、観光面の一部に弱い動きがみられ、緩やかな改善の動きに足踏みがみられます。一方で、雇用面や公共投資では高い水準が続いています。
(概況)令和元年第3四半期(7月~9月期)の県内経済は、生産面や観光面の一部に弱い動きがみられるものの、消費面では改善への動きがみられ、雇用面では引き続き高い水準を維持しているなど、緩やかに改善しています。
(概況)令和元年第2四半期(平成31年4月~令和元年6月期)の県内経済は、生産面の一部に弱い動きがみられるものの、雇用・観光面では引き続き高い水準を維持しているなど、全体としては緩やかに改善しています。
(概況)平成31年第1四半期(1月~3月期)の県内経済は、生産面や消費面の一部に弱い動きがみられるものの、雇用・観光面では引き続き高い水準を維持しているなど、全体としては緩やかに改善しています。
(注意)平成20年1~3月期から平成27年1~3月期までは作成しておりません。
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