掲載開始日:2022年1月21日更新日:2023年3月3日
ここから本文です。
人口、経済、労働など各分野の主要指標の動きをグラフで紹介しています。
令和4年11月の本県の景気動向指数は、先行指数0.0、一致指数14.3、遅行指数80.0となりました。
(1-1表資料:県統計調査課)
令和5年1月1日現在の本県の推計人口は、1,049,604人で前月より604人の減少となりました。
また、世帯数は、前月より241世帯減少して472,616世帯となりました。
(2-1表資料:県統計調査課)
令和4年11月の本県の生産指数は87.5で、前月比0.9%の低下となりました。
全国の生産指数は95.5で、前月比0.2%の上昇となりました。また、九州の生産指数は100.9で、前月比5.4%の低下となりました。
(注意)本県、九州は速報値、全国は確報値
(4-3表資料:県統計調査課)
令和4年12月の県内の新設住宅着工戸数は403戸で、前年同月比31.2%の減少となりました。
利用関係別では、持家が214戸で前年同月比22.7%減少、貸家が106戸で同45.4%減少となりました。
(5-1表資料:国土交通省)
前払保証からみた令和4年12月の県内の公共工事請負状況は、件数280件、請負金額55億63百万円で、件数は前年同月比7.3%減、請負金額は同17.9%減となりました。
(5-2表資料提供:西日本建設業保証(株)宮崎支店)
令和4年12月の宮崎空港の国内線乗降客数(チャーター便を含む。)は243,180人で、前年同月を28.0%上回りました。
(7-3表資料提供:宮崎交通(株))
令和4年12月の企業倒産(負債額1千万円以上の法人及び個人企業)は2件で、負債総額は4億54百万円でした。
(8-6表資料:(株)東京商工リサーチ宮崎支店)
令和4年12月の宮崎県内(細島港、宮崎空港、油津港)における輸出額は67億54百万円でした。
また、輸入額は91億8百万円でした。
なお、輸出額から輸入額を差し引いた収支は23億54百万円の赤字でした。
(9-1表資料:財務省)
令和4年11月の県内百貨店及びスーパー(計35事業所)の総販売高は61億97百万円で、前年同月比2.2%増(既存店では2.2%増)となりました。
(9-2表資料:経済産業省)
令和4年12月の宮崎市の消費者物価指数(令和2年=100)は総合指数で103.8となり、前月比は0.2%の上昇、前年同月比は3.9%の上昇となりました。
(10-3表資料:県統計調査課)
令和4年12月の本県の有効求人倍率(季節調整値)は1.41倍で、前月より0.03ポイント低下し、前年同月より0.04ポイント上昇となりました。
(11-1表資料:宮崎労働局職業安定部)
令和4年11月の本県の常用雇用指数(令和2年=100)は99.7で、前年同月を3.9%上回りました。
総実労働時間指数は100.9で、前年同月を1.9%下回りました。
また、名目賃金指数(きまって支給する給与)は102.6で、前年同月を1.0%下回りました。
(11-2表資料:県統計調査課)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
総合政策部統計調査課
〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号
電話:0985-26-7042
ファクス:0985-29-0534
メールアドレス:tokeichosa@pref.miyazaki.lg.jp