掲載開始日:2020年9月16日更新日:2022年9月15日

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防犯

防犯対策

1.日常

玄関・勝手口

  • 鍵は強固なものをつけ、1ドア2ロックが基本です。
  • 出かける時には施錠を忘れず、たとえごみ出しなどのわずかな時間でも鍵をかけましょう。
    図:侵入を防ぐ玄関ドアのイメージ

侵入を防ぐ玄関ドアのイメージ

塀・柵・生垣等

  • 植木などは刈り込みをし、外部から目隠しとならないようにしましょう。

  • 窓の周囲に足場になるものを置かないようにしましょう。
  • 面格子を取り付けた場合でも、窓の鍵を必ずかけて外出しましょう。

環境

  • 防犯ライトや監視カメラなど、泥棒が入りにくい屋外設備を整えましょう。

2.住宅建設時、リフォーム時のポイント

玄関・勝手口

  • 勝手口に使われやすい円筒状やインテグラルロックは防犯性が低いので、防犯性が高い鍵に交換しましょう。
  • 補助錠を取り付けワンドア・ツーロックで進入に時間がかかるようにしましょう。
  • サムターン回し(ドアを閉め、内側でロックするとき、ドアノブ近くにつけられた内側の錠)は防犯用のサムターンにしましょう。防犯サムターンには、サムターンを取り外せるもの(脱着式)やサムターンについているスイッチを押さないと解錠できないもの(スイッチ式サムターン)があります。
  • ドアとドア枠の隙間に工具を差し込まれ、ドア錠を破壊されしまう可能性がありますので、ガードプレートを取り付けましょう。

  • 鍵付きの補助錠をサッシ上部に取り付けることや、防犯ガラスの使用、防犯フィルムを張るなどしましょう。
  • 丈夫な面格子を取り付けましょう。

塀・柵・生垣等

  • 高く隙間のない塀は避け、塀は低めにするか、中を見通せる隙間の多い塀にするほうが安全です。
  • 生け垣はボリュームのあるものは避け、隙間を多くしましょう。

屋外の設備

  • 周囲から見晴らしのよい環境をつくりましょう。砂利を敷き、音が出るようにすることも効果的です。
  • 死角になりやすいところに人感センサー付き照明器具をつけましょう。
  • テレビ録画付きインターホンなどハイテク技術も開発されているので、必要に応じて専門家に相談するのもよいでしょう。

3.泥棒アンケート

  • 警視庁が、平成8年発表した「泥棒アンケート」をもとに、泥棒の立場になって防犯のことを考えてみたいと思います。

進入に要する時間

  • 進入に際し、5分以内を目途にしていますので、侵入しにくい設備を整備し、進入時間が5分以上要するようにしましょう。

泥棒にとって都合のよい家

  • 高い塀で入り口が見えにくい家や角地で四方から目が行き届く家は、泥棒が入りにくいと居住者が過信し、何も防犯対策をしていないと、逆に泥棒に入られやすくなります。

主な侵入口

  • はきだし窓のある縁側やベランダなどから、よく侵入します。

犯行を諦めた理由は近所の人の声・目

  • 犯行を諦めた理由のトップが、「近所の人に声をかけられた、じろじろ見られた」とあるように、コミュニティが濃密であることを認識させることも大切ですし、そのようなコミュニティを形成しましょう。

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