トップ > 県政情報 > 広報・広聴 > 県民の声 > 県に寄せられた主な提言と回答(平成31年度及び令和元年度) > みやざき県民総合スポーツ祭陸上競技の年齢区分などについて

掲載開始日:2019年10月21日更新日:2019年10月21日

ここから本文です。

みやざき県民総合スポーツ祭陸上競技の年齢区分などについて

提言

(性別:男性、年齢:70代)

みやざき県民総合スポーツ祭に陸上の部で2回ほど参加したことがある。
80歳までは5歳ずつの区分であるが、80歳以上は一つの区分となっている。元気な選手もいるので、80歳以上に区分を増やしてほしい。
また、年齢の基準を4月1日時点ではなく、開催日当日としてほしい

回答

陸上競技の年齢区分につきましては、ご指摘のとおり、現在、79歳までは5歳刻みでクラス分けを行なっておりますが、80歳以上は一律で同じクラスとなっております。
大会を主管しております「一般財団法人宮崎陸上競技協会」に確認しましたところ、競技人口(参加者数)との関係があるようです。現在のところ、80歳以上の競技人口はそれほど多くなく、細かく年齢分けをしてしまうと1クラスあたりの参加者が少なくなり、競争相手がいなくなってしまうという問題があるようです。陸上競技の楽しみ方には、記録に挑戦する楽しみと同時に、相手と競い勝敗を争う楽しみがあります。
今年度大会を例にとりますと、男子80歳以上の部100mに出場した選手は8名でしたが、年齢の内訳は次のようになっております。
80歳:2名、81歳:2名、83歳:1名、85歳:2名、89歳:1名
また、80歳以上の選手が出場できる種目は計6種目ですが、各種目の参加者数は、次のようになっております。
100m:8名、1500m:5名、走幅跳:2名、砲丸投:4名、円盤投:2名、5kmロード:5名
今後、80歳以上の参加者が増え、年齢によるクラス分けを細かくしても十分な競争相手が確保できるようであれば、新たなクラスの増設を前向きに検討していきたいとの回答でした

次に、年齢の基準日につきましては、現在、「当該年度の4月1日現在の年齢」で設定しているところであります。みやざき県民総合スポーツ祭は、毎年度1回開催している大会であり、県民体育大会時代から数えると、今年度で73回目を迎えた伝統ある大会であります。大会開催日は年度によって異なり、屋外競技では、雨天順延の可能性もあるため、大会当日を基準日にすると、不平等や混乱が生じる恐れがあります。そのため、誰にとっても平等となる4月1日を基準日として設定しているところであります。
現在、国民体育大会など、多くの全国規模の大会が開催されておりますが、年齢区分のある大会では、いずれも4月1日を基準日にしております。県といたしましても、このような大会に習い、平等性を保つために設定しておりますので、ご理解いただきますよう、お願いいたします

お問い合わせ

教育委員会スポーツ振興課生涯スポーツ担当

〒880-8502 宮崎県宮崎市橘通東1丁目9番10号

ファクス:0985-26-7339

メールアドレス:ky-sports-shinko@pref.miyazaki.lg.jp