掲載開始日:2026年1月7日更新日:2026年1月7日

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児湯るぴなす支援学校の移転について

提言(令和7年9月10日)

(性別:不明、年齢:60代)

児湯るぴなす支援学校は、新田原基地の自衛隊機スクランブル発進コースのほぼ真下に位置し、100デシベル以上の騒音に悩まされている。高鍋もしくは西都地区への学校移転を検討してほしい。最低限、子どもたちの健康被害の様子を知るために、騒音調査を常時行えるようにしてほしい。

回答

御提言いただきました自衛隊機の騒音による教育活動への影響、また、校舎のバリアフリー対応の課題、通学の状況、さらには新田原基地との関連性や過去の騒音調査の有無に関する御指摘について、県としてもその重要性を認識しております。特に、児童生徒の皆さんの学習環境や健康に関わる問題であるとの御意見は、重く受け止めております。

しかしながら、学校の移転は、多大な費用と時間を要し、地域との関係性、既存施設の活用、代替地の確保、そして何よりも児童生徒の皆さんの学習継続性や保護者の皆様の御負担など、非常に広範囲にわたる影響を考慮する必要があるため、慎重な判断が求められます。

よって、現時点におきましては、児湯るぴなす支援学校の移転は考えておりません。

今後とも、児童生徒の皆さんが安全安心な環境で教育を受けられるよう、努めてまいります。

お問い合わせ

教育委員会特別支援教育課 

〒880-8502 宮崎県宮崎市橘通東1丁目9番10号

ファクス:0985-26-7314

メールアドレス:ky-tokubetsushien@pref.miyazaki.lg.jp