掲載開始日:2022年8月1日更新日:2022年8月1日

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マンホールカードについて

提言(令和4年7月19日)

(性別:女性、年齢:30代)

マンホールカードを集めるために県や町を訪れる人が多く、私もマンホールカードを集めるために旅行でさまざまな地域を訪れた。県内のマンホールカードは宮崎市が制作した1枚しかなかったので、県内の他の地域にもマンホールカードを作ってほしい。観光客が増えると思う。
現に、私の周りでもマンホールカードが人気を博しており、その影響力は大きいと思う。ぜひ検討してほしい。

回答

近年では、ご当地マンホールの鉄蓋を紹介するマンホールカードやマンホール蓋そのものに熱中する「マンホーラー」、「蓋女」と呼ばれるマニアも誕生するほどマンホールがブームとなっており、マンホールカードには下水道への理解向上や地域の魅力発信などに効果があるものと認識しております。
県としましても、今回いただきました貴重なご意見を参考にしながら、下水道事業などを実施する関係自治体に対し、マンホールカードなどのPR効果や意義について、引き続き情報提供を行なってまいります。

お問い合わせ

県土整備部都市計画課管理・下水道担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-32-4456

メールアドレス:toshikeikaku@pref.miyazaki.lg.jp