掲載開始日:2022年4月28日更新日:2022年4月28日

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まん延防止等重点措置の延長について

提言(令和4年3月2日)

(性別:女性、年齢:30代)

3月6日現在まで出ている、まん延防止等重点措置について、最近の高止まりの状況を受けて再延長をするのは本当にやめてほしい。
インフルエンザと変わらないような病気に対して「今」というかけがえのない時間をしばられ、生活も脅かされている。この状況のどこがwithコロナなのか。
もし延長されるなら、宮崎市や都城市など、何十人と出ている場所だけにしてほしい。全域だと、感染者が1人2人の地域の人にただただ苦痛を強いるだけである。

回答

国の「まん延防止等重点措置」の本県への適用については、3月6日をもって終了しました。3月7日以降は、県全域を「感染急増圏域(赤圏域)」に指定し、引き続き県外との往来や来県の自粛などを呼びかけるとともに、3月を「リバウンド防止強化月間」に設定し、感染が再拡大しないように注意喚起を図ってまいります。
県としましては、今後も新型コロナウイルスの感染拡大防止に全力で取り組んでまいります。

お問い合わせ

福祉保健部薬務感染症対策課新型コロナウイルス対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

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