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平成16年(2004年)
平成15年(2003年)
平成14年(2002年)
平成13年(2001年)
平成12年(2000年)
平成11年(1999年)
平成10年(1998年)
平成9年(1997年)
平成8年(1996年)
平成7年(1995年)
平成6年(1994年)
平成5年(1993年)
平成4年(1992年)
平成3年(1991年)
平成2年(1990年)
宮崎県衛生環境研究所年報(2003年)
誌上発表・学会発表
1. 誌上発表
Mite Vectors(Acari:Trombiculidae)of Scrub Typhus in a New Endemic Area in Northern Kyoto, Japan.
エコーウイルス9型の流行
2002〜2003における麻疹患者発生と流行阻止
急性出血性結膜炎患者からのA群コクサッキーウイルス24型変異株の分離
宮崎県における家畜、食肉・食鳥処理場の汚水、鶏肉および河川水の Salmonella Corvallis 汚染実態調査
麻疹流行地域における小中学生のワクチン接種状況と流行時の感受性者対策
ノロウイルスによる感染性胃腸炎の施設内集団発生 ―宮崎県
IT技術の導入に関する検討
性感染症発生動向調査の評価に関する研究
2. 学会および研究会発表
レジオネラ症集団感染 −宮崎県の対応例−
宮崎県におけるRickettsia japonica媒介マダニのPCR法による検討
宮崎県における2002年から2003年における麻疹流行と抗体保有状況
宮崎県における麻疹の流行及び最近検出の多いウイルスについて
宮崎県におけるエコーウイルス9型の流行
循環式入浴施設におけるレジオネラ症集団感染事例
循環式入浴施設を発生源としたレジオネラ症集団感染事例について
循環式入浴施設におけるレジオネラ症集団感染事例について
SFE及びLC/MSによる残留農薬一斉分析
LC/MSによる豚肝臓中のワルファリン及びクマテトラリルの分析
LC/MSによる生体内メチルピラジン類の分析
大淀川におけるBOD等水質調査結果について
感染症新法施行5年目を迎えて −地方感染症情報センターの立場から−
宮崎県における感染症情報の解析と発信について
調査研究
宮崎県における恙虫病患者の発生状況、1998-2003
宮崎県の2002年から2003年の麻疹流行と麻疹抗体保有状況及び麻疹ウイルス検出における
Vero/hSLAM細胞の有用性について
宮崎県の感染症発生動向調査事業におけるウイルス検出報告(2003年)
平成15年度 ジフテリア・破傷風・百日咳抗体保有状況調査成績
2002〜2003年に発生したSalmonella Enteritidis による集団食中毒及び散発事例について
チリメン中の過酸化水素濃度と過酸化物価
LC/MSによる生体内メチルピラジン類の分析
超臨界流体抽出 (SFE) 及びLC/MSによる農産物中残留農薬の多成分一斉分析法
超臨界流体抽出によるレモングラス中のモノテルペノイドの分析
宮崎県における環境放射能調査(第16報)
宮崎県における温泉の泉質概況について
大淀川におけるBOD等水質調査結果
河川水中のダイオキシン類異性体の構成比率について(平成14年度・平成15年度)
底生動物による清武川の水質評価及び季節的変動調査 (第2報)
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宮崎県衛生環境研究所
〒889-2155 宮崎市学園木花台西2丁目3-2 / 電話.0985-58-1410 FAX.0985-58-0930